indaHashとは?握力向上はまず知る事から
さて、今私が一押しの通貨indaHashインダハッシュコインを解説します。
インダハッシュコインとはインフルエンサーと企業を結ぶ架け橋です。
インフルエンサーとは発信力がある人。SNS等で沢山フォロワーがいる人たちです。
現在テレビや新聞といったメディアよりyoutubeで人気のユーチューバーが宣伝した方が広告効果がありますよね。
そして、そういったインフルエンサーに商品を宣伝して貰いたい企業とを結ぶのがインダハッシュコインになります。
では仕組みを説明します。
企業がインダハッシュにキャンペーンを依頼→インダハッシュはインフルエンサーにキャンペーン告知→インフルエンサーが宣伝→企業が報酬をインダハッシュにフィアット(法定通貨)払い→インフルエンサーは報酬をフィアット若しくはインダハッシュコインにて受け取り。
この流れになります。
現在インフルエンサーは報酬をフィアットで受け取っています。フィアットで受け取るには1カ月〜2ヶ月タイムラグがあります。
ここで、インフルエンサーは報酬の受け取りが早くなるからといって、インダハッシュコインで受け取らないんでは?という疑問がでてきます。
だって報酬が変動するし、リスクじゃんって。
もちろんこの辺はインダハッシュ側も織り込み済みです。
インフルエンサーのインダハッシュコイン受け取り時のメリットは以下です。
報酬即時受け取り
フィアット報酬に対してインダハッシュコインでの受け取りは20%報酬アップ
キャンペーン早期参加
インダハッシュコインでの受け取りは匿名性アップ
最低引き出し制限なし
メリットだらけです。個人的に1番のポイントはインフルエンサーにとってキャンペーン早期参加権利。キャンペーンに参加して報酬を得るのがインフルエンサーの仕事ですから乗り遅れるのは死活問題。ここにインダハッシュ側のインダハッシュコイン普及への本気度が伝わりますね。
となると、現在登録しているインフルエンサーはインダハッシュコイン受け取りに流れるのは明白です。その場合発生するのがインダハッシュコインによる報酬(バイバック)
バイバック仕組み
インフルエンサーの報酬を企業がインダハッシュへフィアット払い→インダハッシュは企業から受け取ったフィアットにて取引所でインダハッシュコインを調達→インフルエンサーへインダハッシュコインを報酬として支払う。
これ半端なくないですか笑笑 現在49万人インフルエンサーがいます。1人平均1万円報酬があったとすると49億円になります。
49億円の買い圧がかかるんです。
いやはや😎
そしてインフルエンサーの数も日に日に増加してますし、こんなもんじゃないでしょう。
更にインダハッシュコインには違う使い方もあります。
それはインフルエンサー自身がインダハッシュ内でコインを発行する事が出来る。
バリューみたいな奴ですね。
バリューの人気を見れば分かる通り。様々な特典をコインに付与させて発行するコインですから、インフルエンサーのフォロワーはそのコインを欲しくなるのは明白です。
そのインフルエンサーの発行コインを購入するのに必要なのがインダハッシュコインなんです。
まさか、ここにも買い圧があるとはね😎
そして何よりこのプロジェクトは現在フィアットで実装されていて、実装されているプロジェクトをフィアットから仮想通貨へ変えるだけなんです。
フィアットからインダハッシュコイン受け取りは3月にはスタートします。
キャンペーンを実施している会社もメジャーな会社が並んでますし、当然キャンペーン実績もあります。
見た事ある企業ばっかりでしょ(^^)
(そしてこれ2017年10月時点なんですけど、現在はインフルエンサー49万人ですよ。)
日本国内では、なんと天下の電通までついてるんです。
このプロジェクト失敗すると思います??
現在時価総額ランキング206位で時価総額は57億円前後です。
さて、幾らになるでしょうか。インフルエンサーへの普及のためにも、大手取引所上場へ向けてインダハッシュは動いています。
そして、バイナンス投票にも参加が決定しています。
もしバイナンスで1位になったりしたら、多分一瞬で10倍とかになっちゃうんじゃないでしょうか。
まあ、そうならなくてもバイナンス投票銘柄は注目を浴びますから、indaHashの凄さは知れ渡るでしょう。
そして実際に報酬バイバックが始まる3月には我々が買わなくても報酬支払いの為インダハッシュ側が市場から調達するんです。
上がらない訳ないでしょ笑笑
年内1000円。
インダハッシュは現在tidex、hitbtcにて購入出来ます。高騰する前にどうぞ😎
インダハッシャーに幸あれ(^^)
ではまた。