SWELL
リップルの発表は以下の内容でした。⬇︎
ここ最近、Rippleの顧客から、送金の世界において根本的な変革を起こすことにコミットしている銀行業界とブロックチェーン業界のリーダー達を集めて議論する場をRippleが作って欲しいとの声が上がっていました。その声に応えるために、本日、Swell〜未来はここにある〜をトロントにて10月16〜18日に開催を発表できることを嬉しく思います。 Swellではペイメントのエキスパートや業界の先導者が一堂に会し、国際送金におけるブロックチェーンの導入やユースケースについてのトレンドやサクセスストーリについて議論をします。
- 米国連邦準備制度理事会の前議長(2006年〜2014年)であるベン・バーナンキ氏が、クリントン政権(1996〜2001年)とオバマ政権(2011〜2014年)において米国国家経済会議ディレクター及び国家経済アドバイザーを務めたジーン・スパーリング氏によるインタビューを受けます。
- ワールド・ワイド・ウェブの考案者であるティム・バーナーズ・リー氏は"A Look Ahead into the Future of Tech"と題した公演を行います。 この大胆なプログラムには以下のスピーカーも登壇します。9月12日に公開されるアジェンダ詳細を是非楽しみにしていてください。
これを受けてリップルは昨日と同じように大暴落。具体性にかける発言にやはり失望売りとなりました。
しかし、バーナンキやティムとビックネームを取り込んだと見れば爆上げ材料。しかしただの講演だけと見れば失望。
私は今後のリップルに期待感が高まりました。実は昨日カウントダウン時に追加したリップルを一部利確し、暴落後に買い戻しました。
私の今後のリップルの価格推移予測ですが、
9月12日
リップルの追加発表。具体性があれば爆上げ‼️多分12日前に今回と同じように期待感で少し上がるのではと思います。結局当日の発表次第ではあります。
9月20日〜21日
FRB元議長であるバーナンキですから、三ヶ月に一度のFRBの会合。ここでもしリップルについて言及されれば爆上げ‼️
10月16日〜18日
SWELL。今回わざわざカウントダウンまでしたので、ここでも大きく動くでしょう。
さて、結局今回の騒動では噂で買って事実で売る。これが正解でした。結果論ですが、2日連続で高値付近で売り抜け、買い戻しておけば保有は簡単に倍です。
あれだけ期待感で上がれば、それを超える発表など簡単ではないですね。今後の参考にしときます。私は一部でも売り抜け買い戻しで保有が増えたから全然気にしてません(^^)
だって上記日程のいづれかで上げるでしょ。そしてこの発表が2カ月以内ですから、今から2カ月なら売らずに見守る人も多いでしょうし20円を割るとは考えにくいです。
暴落幅についても想定内でしたし、何故こんなに下がってるか理解に苦しみます。そもそも私は時価総額の上昇及びSBIに期待してますから全く痛くありません。
時価総額は17兆とすこぶる順調です。
今回の結果を受けて、リップルに関しては10月発表までガチホすると決めたんで早速全てをコインチェックの貸仮想通貨に申請しました。1万通貨はちょっと前に貸してましたから残り2万通貨を申請してます。(ネムもちょっと前に申請してました。)
しかし一カ月です。
SBI取引所が出来れば移す予定ですし、発表前後に今回と同じような相場になった場合、スピーディーに動きたいですからね。更にリップルに関しては発表まで値段が落ち次第ドルコスト平均法をかけて追加購入していきます。
ではでは。
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